美品 1443 小林太玄 「一期一会」 共箱 書 掛軸 臨済宗 大徳寺 禅語

作者名: 小林太玄 
作品名: 「一期一会」 
 
【サイズ】 
 
縦… 185cm 
横… 36cm 
 
【状態】 
 
肉筆、紙本、共箱あり。美品です。 
 
【作者説明】 
 
小林太玄：こばやし　たいげん 
昭和13年（1938）奉天生。 
6才のとき出家し、花園大学卒業後相国寺僧堂の大津櫪堂に参禅。 
昭和50年　臨剤宗　大徳寺派大本山　龍宝山　大徳寺塔頭　黄梅院二十世住職に就任した。 
 
【禅語】 
 
一期一会とは？ 
一生に一度限りの機会という意味です。 
 「一期」とは一生、「一会」とは一度の出会いのことです。 
何度も会う機会がある人に対しても、常に「これが最後かもしれない」と考え、そのときを大切にすべき、という教えです。 
 
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3760円美品 1443 小林太玄 「一期一会」 共箱 書 掛軸 臨済宗 大徳寺 禅語ホビー・楽器・アート美術品・アンティーク・コレクション